伝統の上に育まれた日本の民族芸能である和太鼓を見直し、この遺産を受け継ぎ発展させることを目的としている。

 活動の柱に、交流(人間・文化)、研究(学ぶ)、創造(つくる)の三つを置き、自らの可能性を発掘し、愛汗の精神をもって演奏活動と育成指導をする。このことを通じ、青少年の健全な育成と平和なふるさとづくりや人づくりに精進することとしている。

 「蒲生郷太鼓坊主」は、日本一の巨樹「大楠」のそびえる蒲生の地に、ふるさと興しの気概をもって結成した。

 「自由な発想」「手づくりの活動」「積極的な交流」を基本姿勢に、郷土に生きる喜び・自然への感謝・若者の士気を鼓舞する想いをこめる。また、言葉を超えた和太鼓の響きを、古いものとして保存するだけではなく、国内外の様々な文化に触れながら、日本の伝統打楽器「太鼓」の魅力を継承・発展させる活動に取り組んでいる。